先ずは、盗んでから考える中国

いなかだ!

看板も色褪せた

怪しい店構え

行列の出来る店?

¥1800
 
2026年03月01日(日)「黒イチゴを買いに」

 甘い、美味い、香りもいい、と最近何かと話題になっている「黒イチゴ」を買いに行ってきた。最近、中国に品種を盗まれたということでニュースにもなっていたイチゴだ。シャインマスカットに続けてまたもやもやだ。なんでも盗むね、あの国は。

 正式名称は「深紅の美鈴」というらしい。妻が友達からお裾分けで1個だけもらって食べて、すっかり虜になってしまったようなのだ。それからというもの「黒イチゴ以外はイチゴにあらず」とか言っちゃって、うるさくてしかたない。そのうち忘れるだろうと思っていたのだが、執念というかなんというか千葉市若葉区に生産農家があることを突き止めたのだった。

 なんとなく「あそこじゃないかなあ」という勘が働いたのだが、まさしくそこが「花澤苺園」だった。その店(?)の前の道はキャンプの帰路にいつも通っている。さらに20年ぐらい前に一度イチゴを買いに行ったこともある。お袋がまだ生きてた頃、誕生日か何かで食事会をしたあと寄った記憶がある。一見、古い農家の軒先の感。

 ウェブサイトが無いのでオープン時間も何も分からず、朝9時に到着。入口に10時オープンと手書きの貼り紙。1時間待ちだ。先客が1組いて、わたしたちは2番目。販売所はボロボロのビニールハウス。1組ずつハウスに入って購入するシステム。他はみんな外で待つ。不思議な雰囲気だ。黒イチゴは1組1パックのみ、1日15パック程の限定数、なかなか厳しい。2番目なので購入できないという心配はなかったが、オープン間際には20組ぐらいの列ができていたので最後の方は買えなかったと思う。

 通販で買うと同じぐらいのパック(15〜18粒)で送料込みで4〜5千円するから、やはり¥1800は産直ならではのお得値段と言えそうだ。糖度20.9度は驚異的。イチゴは血栓を取り除くからガンガン食わなきゃ! アントシアニンにいたっては「とちおとめ」の3倍だぜ〜。
「お車で召し上がれ」と4粒のおまけが超嬉しかったりして(笑)。
 小林 倫博