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いつまで遊んでもらえる事やら | |||
2016年03月09日(水)「降水確率90%のお花見」 『 味噌会 玲奈経理担当殿 白子町の川津桜のことは去年ホームページに書きました。(2015.3.15「川津桜を白子で愛でる」 ライトアップやツミレ汁・ほうじ茶の無料サービスがある“さくら祭り”はもう終わっていましたが、花自体はまだまだ十分に楽しめる状態でした。ピンクの桜というのもなかなかになかなかですよ。 白子さくら祭りの公式サイトを見ると、今年は今がまさに見頃のようです。で、いつも「回転寿司を侮ってはいけない」と話している茂原のスシローで持ち帰り用の“寿司折り”を買ってさ、お花見でもしませんか? 食いたいだけ食っていいですよ。 わたしが忙しいせいで土日の休みがなかなか取れず、毎月やろうと言っていた“食遊”もずいぶんご無沙汰しています。お花見が終わったら、計画倒れになっている“たこ焼き大会”と“肉味噌の試食会”と“ポポーの初食い”をやりましょう。 暖かくなったら本物の竹を切り出して長い水路を作り、ダッシュ村でやっていたようなソーメン流しもやってみましょう。 食友 味噌会会長 小林倫博 』 とまあそんなデレデレ按配でやっと実現したお花見だというのに、千葉県長生郡白子町は本日、降水確率90%であったのだった。チクショウーめ。 ※真実の情報 今年のさくら祭りは02/22(月)〜03/13(日)ということなのですが、今日(9日)の段階でもうほとんど花は終わっていました。2月に暖かい日が続いた時があったからでしょうかねえ? 降水確率の定義は「一定の地域で、一定の時間に、1mm以上の雨の降る確率」だそうです。なので同じ90%でもパラパラっとしか来ない場合も、バケツをひっくり返したような激しい雨の場合もある訳です。同じ罪を犯しても、バチが当たる人と当たらない人がいるのと同じですね。 |
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