 ２０２０年まとめ |
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| Ｐａｎａｓｏｎｉｃ ＬＵＭＩＸ ＤＭＣ-ＦＸ０１ | |||||||||||||
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| 発売日 | ２００６．０３．１０ | 発売価格 | ￥４３０００ | ||||||||||
| 画素数 | ６００万画素 | ＣＣＤサイズ | １／２．５型 | ||||||||||
| 光学ズーム | ３．６倍（２８ｍｍ | Ｆ値 | Ｆ２．８ | ||||||||||
| 液晶サイズ | ２・５型 | メモリー種類 | ＳＤ | ||||||||||
| 電源種類 | ＤＭＷ-ＢＣＣ１２ |
その他特記 | |||||||||||
| 小さいし、まともな写真が撮れるのはいいのだが、最大の欠点がある。それはシャッターボタンを押してから、実際にシャッターが切れるまでに若干のタイムラグがあること。ボタンを押してすぐにカメラを動かしてしまうと、写真はすべてピンボケになるのだ。家に帰ってパソコンで写真をみたときの、ピンボケぐらい寂しいものはない。 一期一会を思うと、撮り直しは絶対できないのだ。という訳で小さくていいのだが、持ち歩かなくなってしまった。しかも何を間違えたのか２台あるのだ。しかも片方はピンク色である。 余談だがバッテリーが後に入手する「リコー ＧＲ Ｄｉｇｉｔａｌ Ⅱ」と同じで、これは嬉しかった。？ バッテリーの方が嬉しかったのかって？ まあな。    |
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