2026年01月18日(金)「アヒージョ、湯豆腐に負ける」
たまにはオシャレ(?)な料理でも作ってみっか! とアヒージョに挑戦してみた。いつもの「渡り鳥の会」である。酔っぱらってしまってからは味もへったくれもないので、今回は最初の焼肉とほぼ同時にアヒージョの鍋にも火をつけた。
「強火にしてはダメだからね、強火にすると揚げ物煮みたいになるから。それに鍋を焦がしたら弁償だからね、ル・クルーゼだけんね」
昨日妻にレクチャーしてもらった通り、弱火でくつくつと煮る。海老をいっぱい入れたので、それが焦げるのはもったいない。そう、アヒージョって意外と材料費がかかっているのだ。
鍋と蓋の間から蒸気が出始めてキノコ類や海老の香りが栗山川に漂ってきた。近隣の犬たちが集まってきて口々にアヒージョ、アヒージョと言っている。なんだかメキシコの川辺にいるようだった。意味は無い。それにスペインの料理だし。
さて、冗談はさておき、美味かったのだけど夏向きの料理だなと思った。夜になって気温が下がってくると、結構多量に入れたオリーブオイルが固まってきて、しつこい感じになってきた。暖めなおせばいいだけなのだが5〜6時間も飲んでいるとすべてが面倒くさい。
帰路の恒例だが、車中で「昨夜は何が美味かった?」の話題になる。アヒージョに期待したが、ネモッちゃん曰く「最後の湯豆腐は美味かったスねえ」
そうだ、水炊きも食ったんだった。
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